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いちのすけえん

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落語家、春風亭一之輔の日記。寄席定席、その他落語会の出演情報。

3月8日 真打披露パーティー 1

当日の朝なんて意外とやることないもんだ。

いつもの如く、子供たちを保育園に送って行く。次男が「パーティーだ、パーティーだ」と騒ぐ。


午前中の内に師匠宅へご挨拶。


近所の喫茶店でいつふく。女将さんと語らう。


昼過ぎに保育園へ早迎え。子供たちは「おめかしだー、おめかしだー」とまた騒ぐ。落ち着け。


一家でタクシーで帝国ホテルへ。


子供を父親に預け、かみさんは着付け。



3時過ぎにお手伝いの二つ目さんがわらわらと他人事の様に集まって来る。総勢19人。ありがとう。



後ろ幕、幟の設置。引き出物の袋詰め、席札の並び替え、頂いたお花の並び替え、音響のチェック、やることは山ほどあるのだが19人居ると流石に早い。事務員さんも6人居るし。何より番頭の朝也くんが五月蝿いくらい張り切ってくれた。感謝。いつも五月蝿いけどね。


そのうちに師匠、小三治会長、司会の玉の輔師、木久蔵師が会場入り。


5時くらいに私の親兄弟と家族で写真館にて記念撮影。母親の古希の祝いを兼ね。

大変な時に悠長なことを、まあ、こんなことでもないとな。


あっという間に6時、記者会見の時間。


パーティー会場で確かめておきたいことはけっこうあったのだが、仕方ない。後は流れに身を任せる。


記者会見、司会は市馬師。

師匠、私、小三治会長と金屏風の前で並ぶ。


もっと緊張するかと思ったけど、かなり落ち着いていた。記者の方は、なんか云うと必ずメモするのね。カリカリカリカリ、書いてたなあ。


三人で撮影して、そのままパーティー会場へ移動。すぐに開場、小三治師匠、師匠、わたしでお客様をお出迎え。


380名様。


けっこうたいへん。


一度期に「ありがとうございます」をこんなに云ったの初めてだ。


とにもかくにも開演。
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by ichinosuke1nosuke | 2012-03-10 12:22 | らくご

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